夜間外出禁止、さらに短縮 衝突沈静化

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エジプトの暫定政権は8月31日、モルシ前大統領支持派を強制排除した14日に発令した夜間外出禁止令の実施時間を短縮し、午後11時から午前6時までにすると発表しました。

 外出禁止の対象時間は当初、午後7時から午前6時まででしたが、24日からはイスラム教の集団礼拝後のデモが予想される金曜日を除き、開始時間が午後9時からになっており、今回が2回目の短縮措置です。

 モルシ派は8月30日、暫定政権に抗議するデモを行いましたが、大規模な衝突は起きませんでした。暫定政権は衝突が沈静化に向かっていると判断し、さらに短縮したとみられます。

 30日のデモの参加者は全土で数千人にとどまったとみられます。23日のデモに続き、モルシ氏の出身母体、イスラム組織ムスリム同胞団の動員力低下が明らかになりました。

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